Twitterにはツイートをブックマークする機能があります。
ブックマークをすれば、ツイートが削除されない限りは、そのツイートを後で見返すことができます。
今回はTwitterのブックマークをすることで相手にバレることはあるのか、通知はあるのかについて調査してみました。
結論としては、現時点ではブックマークをすることで相手に通知があるわけでもないですし、バレる可能性はありません。
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ブックマークの使い方
ブックマークに追加する
ツイートをブックマークするには、ブックマークしたいツイートの下部にある「共有アイコン」をタップします。
「ブックマークアイコン」をタップします。
画面上部に「ツイートがブックマークに追加されました」と表示されたら、正常にブックマークができています。
ブックマークの確認方法
ブックマークを確認するには、Twitterアプリでメニューを開き、「ブックマーク」をタップします。
そうすると、ブックマークしたツイートが一覧で表示されます。
ちなみにですが、ブックマークした元のツイートが削除されている場合、ブックマークからも見れなくなるのでご注意ください。
ブックマークの削除方法
追加したブックマークの削除方法です。
個別削除方法
ブックマークツイートを個別に削除する場合は、「共有アイコン」⇒「ブックマークを削除」と順にタップします。
一括削除方法
ブックマークを一括で削除したい場合には、ブックマーク画面の右上にある「…」をタップします。
そして、「ブックマークをすべて削除」をタップしてください。
これで一括でブックマークを消すことができます。
ブックマークで相手に通知されるか
相手のツイートをブックマークした場合、相手に通知が届くのでしょうか？
実際に試してみた結果としては、ブックマークに追加しても相手にブックマークをしたことの通知は届きませんでした。
そのため、ブックマークをしても相手にバレるということはないと言えます。
他にも、ブックマークを削除した場合にも相手に通知されないため、バレることはありません。
ただし、ブックマークした相手のツイートにいいねを付けたり、RTしたりすると、相手には通知があります。ただし、これはブックマークをしたことの通知ではありません。
そのため、ブックマークをしたことがバレるわけではなく、あなたがそのツイートをいいねやRTしたことがバレるだけになります。
